日程表・プログラム
1日目:12月14日(金曜日)10:30~18:40 2階 山城の間(東)
■招請講演1 「Mitral Valve Disease: Analysis and Pathoanatomy」
Marc R. Moon / Washington University School of Medicine
■招請講演2 「Prosthetic Valve dysfunction」
David S. Bach / University of Michigan
■ランチョンセミナー1 「Reconsideration of Mitral Valve Surgery from Evidence and Experience: Concomitant and Ring Selection」
Marc R. Moon / Washington University School of Medicine
山﨑真敬/慶應義塾大学
■アフタヌーンセミナー1 「弁膜症における運動負荷エコ-の役割」
演者:聖マリアンナ医科大学 出雲昌樹
京都府立医科大学 山野哲弘
コメンテ-タ-:近畿大学 平野 豊
宮崎市郡医師会病院 渡邉 望
■アフタヌーンセミナー2 「三尖弁逆流に対する手術のタイミング」
演者:天理よろづ相談所病院 三宅 誠
東京大学 大門雅夫
長崎大学 江石清行
千葉大学 松宮護郎
榊原記念病院 高梨秀一郎
■アフタヌーンセミナー3(招請講演3)「The role of sutureless valves in minimally invasive aortic valve replacement」
Angelo Nobre / Hospital Santa Maria Lisboa
■一般演題(ポスタ-セッション)
「弁機能評価」
「カテーテル治療」
「三尖弁 開心術」
「大動脈弁形成 置換術、大動脈弁狭窄症」
「人工弁機能不全」
「僧帽弁形成術1」
「僧帽弁形成術2」
「僧帽弁形成術3」
「感染性心内膜炎」
■慢性心房細動を伴うMRに対する治療戦略
演者:心臓病センター榊原病院 林田晃寛
国立循環器病研究センター 泉 知里
大阪市立大学 柴田利彦
■全員懇親会(立食/参加費無料)18:50~ 4階 「葵殿」
2日目:12月15日(土曜日)8:25~15:50 2階 「山城の間(東)」
■モーニングセミナー1 「経皮的僧帽弁クリップ術の現状について~マイトラクリップ留置術 現状と可能性~」
演者:国立循環器病研究センタ- 天木 誠
大阪大学 溝手 勇
倉敷中央病院 久保俊介
■弁膜症診療におけるコメディカルの役割
演者:徳島大学 西尾 進
天理よろづ相談所病院 松谷勇人
心臓病センタ-榊原病院 土岐美沙子
■モーニングセミナー2 <ディベート>「生体弁の適応を再考する」
演者:国立循環器病研究センター 小林順二郎
東京女子医科大学 新浪博士
■Best Presentation
■ランチョンセミナー2 「SAVR in NEW Era」
演者:国立循環器病研究センター 藤田知之
■この症例どうする? ~診断から治療まで~
演者:国立循環器病研究センタ- 天野雅史
北里大学 小板橋俊美
大阪大学 吉川泰司
京都府立医科大学 山崎祥子
コメンテ-タ-:
大阪教育大学教育学部 平田久美子
東京女子医科大学 芦原京美
東京慈恵会医科大学 橋本和弘
川崎医科大学 種本和雄
■アフタヌーンセミナー4 「将来の弁膜症治療における外科医の役割ー臨床医の視点からー」
演者:獨協医科大学埼玉医療センター 鳥飼 慶
東海大学医学部 大野洋平
東京女子医科大学 道本 智
■アフタヌーンセミナー5 <ディベート>「大動脈基部手術の手技選択~大動脈弁温存と置換の棲み分け~」
演者:久留米大学 田中啓之
神戸大学 岡田健次
※12月15日(土曜日)第13回京滋心臓血管術中エコー研究会を同時開催いたします。